お買い得?壊れやすい?展示品の落とし穴!

まず展示品のパソコンって?

パソコンを買おうとすると、展示品という表示がしてあるものがありますよね。そこまで古いモデルではないけれど、とっても値段が安いのが特徴です。展示品とは、実際に家電量販店などで見本品として置かれていたものです。新しいパソコンでいいのがないかなと、お店に行った時によくお客さんが実際に触っているパソコンがありますよね。これが新しいモデルが新発売したことで展示品としての役目を終えて売られているのです。
展示品のパソコンの最大のメリットは、とにかく安いことです。実際には中古品に近いものではありますが、メモリやハードディスクなど特殊なカスタマイズがされているわけでもないですし、外見は新品と変わらずにきれいですよね。

安い値段には理由がある

展示品は実際にユーザーが作業をしていたわけではありませんし、乱暴な扱いをされていたわけではないので中古品と言っても状態は良好です。しかし、店内に置いている間はずっと電源を入れっぱなしになっているので、パソコンの内部はそれなりに消耗している状態なんです。実質中古品と言われるのもそれが理由ですね。
展示品はメーカーの公式ショップやパソコン専門のショップなどで、アウトレット品やわけありパソコンという名称でも売られています。なによりも値段を重視してパソコンを選ぶ人にはちょうどいいですし、ある程度消耗していることをちゃんと分かったうえで買うようにするなら、展示品のパソコンにも良さがあるのではないでしょうか。